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Q&A

エコスマートHfQ&A

Q1:エコスマートHfとはなんですか?

エコスマート=賢い、Hf=Hf管使用という事で弊社独自技術による超省エネと長寿命を実現した安定器、およびそれを使った蛍光灯の愛称です。蛍光灯を明るくするには、器具の心臓部にランプを光らせるための器具がありまして、これを称して蛍光灯安定器と呼んでいます。
この安定器には、古いもので、鉄心安定器、その後電子安定器が開発されました。
エコスマートHfは、さらに進歩した電子安定器です。

Q2:エコスマートHfを使用すると消費電力はどのくらいになるのですか?

エコスマートHfを使用すると40W形2灯用にて、200Vでは48W,100Vでは52Wとなります。
1灯用では、200Vにて、消費電力は25Wとなります。測定は、25℃の雰囲気の中で行われたものです。
110W形タイプでは、138Wとなります。
(注)エコスマートHfは、HF管を使用いたします。従って、蛍光管はHF32W管 HF86W管となります。

Q3:エコスマートHfは、従来の蛍光灯と比べて、どのくらいコストは安くなりますか?

【40W形の場合 定格(メーカーの保証期間の消費電力)】
1.銅鉄式安定器(2灯用) 定格
①84W 古くなると90W(ラピッド式、グロー式と呼ぶ事もある)
②100W
上記の蛍光灯と比較すると 100W,90W→48W(-52W~-42W)52%~47%のコストダウン

2.電子式安定器(2灯用)  定格 HF管仕様タイプ 65W
上記の蛍光灯と比較すると 100W,90W→48W(-52W~-42W)52%~47%のコストダウン

【110W形の場合】
1.銅鉄式安定器(2灯用) 定格 220W 古くなると240W
上記の蛍光灯と比較すると 42%~37%の省エネ率

2.HF86Wの安定器(2灯用) 定格 176W
上記の安定器を使用している蛍光灯と比較すると 176W→138W(-38W)22%の省エネ率

Q4:消費電力が下がると暗くならないですか?

エコスマートHfの明るさは、2灯用にて5670lmの出力の明るさとなります。
鉄心式の一般的な明るさが、6000lmですから、ほとんど明るさは変わりません。
これはランプ効率のよいHF管を使用している事によります。
エコスマートHfは、HF32W管を使用し、その上、初期の明るさがほとんど変わらないという特許技術を持っているため他の安定器のランプが暗くなるにもかかわらず、明るさが落ちず、消費電力が下がっても暗くならないのです。

Q5:蛍光灯の消費電力が48Wとなる低消費電力なのに従来と同じ明るさになるのはなぜですか?

エコスマートHfは、HF蛍光管(ランプ)を使用いたします。
HF蛍光管は、一般に販売されておりますが、従来の蛍光管(FL管 FLR管)に比べると、2割以上明るくなる効率の良いランプです。
その上、エコスマートHfには、ランプの明るさが劣化しない技術があります(Q6参照)から、その分消費電力を下げても、明るさには、影響がないのです。
その明るさが、48Wという消費電力となります。
一般の蛍光灯の明るさの目安   新品 6,000lm(ルーメン)  ランプ切れ時の明るさ 4,200ml
エコスマートHf蛍光灯の明るさ  新品 5,670lm          ランプ切れ時の明るさ 5,500ml
上記を見ますと、新品の蛍光管では、エコスマートHfのほうが、暗くなるのではないかと考えられますが、実際は、新品の蛍光管は、HF管のほうが、効率が良いので、明るさはほとんど変わりません。

Q6:エコスマートHfでは、ランプが暗くならないのはなぜですか?

【A1】一般的には、ランプは使用すればするほど劣化し、暗くなります。
エコスマートHfでは、ランプのフィラメントを劣化させる電流を発見し、特許技術によりその電流を制御することに成功いたしました。
そのためにランプの明るさが落ちないのです。

【A2】以上を技術的に説明いたします。ランプが切れるまでの暗くなる割合を専門的には、光束維持率といいます。
エコスマートHfのそれを他と比較してみます。

光束維持率   エコスマートHf     97%
HF管           80%
HF管以外の蛍光管     70%

どうして明るさが落ちないのでしょうか。
蛍光灯にはフィラメントがあります。

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このフィラメントに電流が流れてランプがつきます。フィラメントには、電子を飛ばす媒体としての物質(エミッター)が、コーティングされております。蛍光灯は、スイッチを入れて0.5~1秒ほど余熱をしてから点灯しますが、余熱の間でもフィラメントに電流が流れて、エミッターが発散されます。これが、ランプの両端について、黒くなるのです。これをブラックバンドと呼んでいます。

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蛍光灯の点滅をくり返すと、このエミッターが少しずつ発散し、なくなった時にフィラメントが切れ、ランプは点灯しなくなります。エコスマートHfの技術は、このエミッターを飛ばす電流をごくわずかにして、エミッターの消耗を抑えながら点灯する技術を開発致しました。このことによって、ブラックバンドはなくなり、ランプの劣化を防止することができました。

↓下図はフィラメントに流れる電流をどのように制御したかを示した図です。

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エコスマートHfの技術は、エミッターにぶつかる電離した水銀粒子を止めることが可能になりました。
そのため黒化が起こらないので「END BLACKEN LESS」の意味でEBLの商標を取りました。以下は光束維持率97%の根拠です。
実証実験を行いました。

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Q7:エコスマートHfの蛍光灯のあかりが従来の安定器のあかりに比べて良いと言われるのはなぜですか?

HF管による三波長(赤・緑・青)のあかりで、従来主に使われている1波長管のあかりより自然光に近いためです。
また、改修をした際に古いランプから新しいランプに変わるため、あかりの質が変わることも大きな原因です。

Q8:どうして蛍光管の寿命が延びるのですか?

【A1】Q6にも関連しますが、ランプには、点灯するためにフィラメントがあります。
これまでの蛍光灯安定器では、フィラメントにコーティングされている物質が、点灯する前に飛散いたします。
このためにフィラメントが劣化し、ランプの寿命を短くしておりました。
エコスマートHfでは、この電流を制御することに成功いたしました。
スイッチを入れてから、ランプが点灯するまでに、コーティングは飛散せず、ランプは劣化せず、いつまでも新品同然ですから、ランプの寿命が倍以上もつことになりました。
一般的には、ランプの入り切りは、これまで、1回あたり1時間の寿命が少なくなると言われております。
また、連続点灯すると、2倍以上の寿命になるとも言われております。

【A2】以上を技術的に説明いたします。
ランプのフィラメントのコーティング物質(エミッター)は、エコスマートHfでは、劣化がほとんどないのです。(Q6参照)
エミッターの損失は、これまでの蛍光灯では、点灯時発生し、点灯後は、ほとんどないため、入り切りしない蛍光灯は、ランプも長持ちいたします。
しかし、ランプメーカーは、この点を公表しておりませんので、はっきりわかりませんが、一説には、倍の寿命があるとい言われております。これまでの蛍光灯の寿命は、8,000~12,000時間ですから、16,000~24,000時間という事です。
また、ランプは、入り切りを1回すると、寿命は1時間短くなると言われております。
これについては、弊社の実証実験によっても確認されております。

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ランプの寿命については、一般蛍光灯管の12,000時間が、26,000時間にまで寿命が延びる事を実証するのが最も信頼性が上がるのですが、これは時間がかかるので、理論値でもって計算いたしました。
従って、通常の32W形Hf管ランプにて、26,000時間日立製ハイ・ルミックスUVにて、50,000~60,000時間となります。
ハイ・ルミックスUVは、従来の安定器にて3万時間の寿命があるという事です。
弊社では、まだチェックしておりませんが、ほぼ上記ほどもつものと考えております。

Q9:エコスマートHfの安定器の寿命はどのくらいですか?

蛍光灯の安定器の寿命は、JISに規定があります。
使用環境にもよりますが、一般的には、40,000時間です。

Q10:エコスマートHfは、既存の蛍光灯器具に使用できますか?

蛍光灯器具として安定器を交換することによって、エコスマートHfを使用することは可能です。
しかし、中には、エコスマートHfが入らない器具もありますから、ご採用の折は、よく確認してください。

Q11:エコスマートHfは、既存の蛍光灯のランプをそのまま使用できますか?

エコスマートHfは、HF管専用安定器です。HF管をご使用ください。
その他のランプ:FL管FLR管を使用いたしますと、点灯はしますが、寿命は著しく少なくなります。お勧めできません。

Q12:エコスマートHfでは、間引きして1灯用として使用可能ですか?

製品機種名 EBL322HE-48では、1灯用としてのご使用はお勧めできません。
ランプの寿命も少なくなります。また、電源入力後点灯までに、時間がかかります。
製品機種名EBL322HE・EX-48では、1灯としての使用は可能です。間引きも可能です。

Q13:医療現場にて高調波の問題はありませんか?

エコスマートHfは高調波の世界基準IECの基準にてTHD(総合高調波歪率)20を十分に達成していますので、これまで蛍光灯が使用されている環境では支障ありません。
しかし、医療機器の中には特定の周波数のものを使用する場合がありますので、その際はお尋ねください。

Q14:取付は誰でもできますか?

電気工事士の国家資格を持った人が取り付け、または、立ち会う必要があります。
取付工事自体は、多少電気配線の知識があれば、それほど難しいものではありません。

Q15:非常灯の安定器の交換は出来ますか?

一般にランプが、FL管、FLR管を使用している場合、エコスマートHfでは、HF管ですから、技術上でも、変更できません。
消防法では、改造は認められていません。別置きをお勧めいたします。

Q16:製造は、どこでされていますか?

台湾で作り、中国で組み立てております。

Q17:保証期間は、ありますか?

一般的な雰囲気環境の下では、3年間の保証をいたします。
毎日20時間以上使用される場合は、1.5年(18ヵ月)の保証をいたします。高温、高湿のもとでの保障については、事前にご確認ください。

Q18:代理店はありますか?

各地区にあります。
必要によりご紹介いたします。

Q19:長持ちランプとしてはどんなものがありますか?

FHF32W 日立製 ハイルミックUV  50,000時間以上の寿命  価格:通常ランプの倍くらい?
FHF86W 日立製 Hf86ハイパワー  40,000時間以上の寿命  価格:通常ランプの倍くらい?

Q20:エコスマートHfを導入した場合の具体的なシュミレーションを従来タイプの蛍光灯と比較して出してください。

【A1】40Wタイプの場合
設定条件:40W2灯用200台 点灯時間年間3000時間(1日12時間250日稼働) 電気料金@20

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【A2】110Wタイプの場合
設定条件:110W2灯用100台 点灯時間年間3000時間(1日12時間250日稼働) 電気料金@20

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Q21:蛍光灯は将来水銀公害という事で、製造禁止になりませんか?

蛍光灯の中には微量の水銀が使用されておりますが、この水銀は水俣病の原因になった有機水銀ではなく体に蓄積されにくい無機水銀(金属水銀)です。
その量も極めて微量のため、現在話題になっている水銀条約にも何の支障もありません。
日本では、今後も製造し続けることが可能です。

Q22:エコスマートHf 蛍光灯がLEDより優れている点は、どんなところですか?

【A1】蛍光灯は、これまで60年間も使われてきました。そのために安心して、色々な用途に使えます。
こうした信頼性は、LEDのようにこのところ数年で、マーケットに出てきたものと大きな差があります。

【A2】蛍光灯の光は、広がりがあり、まぶしさがなく、目に優しいのです。
LEDは光に方向性があり、目を刺激するためにまぶしさ感があります。

【A3】蛍光灯の光は、演色性が高いために自然光に近くなります。Ra80~90がふつうであり、さらに高いものもあります。
LEDでは、Ra65~85と、一般には蛍光灯よりも低いです。
技術的には、演色性は高められるのですが、コストが高くつきます。

【A4】蛍光灯は、ブルーライトが強く出ていません。LEDは、青色の上に、黄色の蛍光体を乗せて、白色光を出しております。
そのために、LEDの光は青っぽいのです。黄色の蛍光体を乗せても、元が青色ですから、気づかないうちにもブルーライトが出ております。
この光は、覚睡作用があり、睡眠障害を起こしたり、目に障害を与えます。そのために、ブルーライトメガネ等があるほどです。

【A5】エコスマートHfでは、明かりが暗くなりません。光速維持率97%です。
LEDは、未だ導入が新しく初期の明るさより、ランプが切れるころは、30%以上暗くなると言われております。

【A6】エコスマートHfのランプは、通常のHF蛍光灯です。ランプ寿命は、通常のランプの2倍以上になります。
長寿命ランプでは、LEDの寿命とも変わりありません。

【A7】蛍光灯は、リサイクルが確立されております。蛍光灯のガラス、口金、アルミ、無機水銀は、すべてリサイクルされます。
LEDについては、未だ埋め立て処分となります。

 

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